■受験資格
・制限はありません。
※視覚・聴覚・肢体などが不自由な者には、特別措置があります。問合せは検定運営部へ
■受験手続
・願書は、全国有名書店で入手できますので、締切日までに郵送します。
・インターネットやコンビニで直接申し込むこともできます。
・同じ試験日に同じ会場で実施する級の中で隣接した2つの級を一緒に受験できますが、この場合は、願書は2枚必要なので注意が必要です。
■受験料
・5級:1,400円です。
・4級:1,500円です。
・3級:2,500円です。
・準2級:3,600円です。
・2級:4,100円です。
・準1級:6,000円です。
・1級:7,500円(1次試験免除の者も同額)です。
■申込期間
・第1回:4月1日〜5月中旬です。
・第2回:8月1日〜9月下旬です。
・第3回:12月1日〜下旬です。
■試験日
・第1回:1次は6月中旬、2次は7月中旬です。
・第2回:1次は10月中旬、2次は11月中旬です。
・第3回:1次は1月中旬、2次は2月中旬です。
■試験地
・都道府県庁所在地を含む約230都市、400会場です。受験都市の選択は自由です。
※各回次より異なる場合もあるのでホームページや願書で確認しましょう。
・試験会場は、願書受付後、受験票に指定して本人に通知されます。
・団体受験用の準会場と中学・高校特別会場もあります。
・1級の2次試験は、次の11都市に限定されています。
札幌、仙台、横浜、東京、新潟、名古屋、京都、大阪、広島、福岡、那覇
■難易度
・3、4、5級は、中学英語が十分理解できれば合格率は高いです。
・2級、準2級は、高校レベルの英語が十分理解できれば合格率は高いです。
・準1級・1級は、相当の英語能力が試されるので、幅広い学習が必要です。
■試験内容
<形式>
● 1次
◇ 1級・準1級:筆記試験は客観形式(語彙・熟語・文法・読解など)と記述形式(英作文)の問題です。客観形式はマークシートです。リスニングは対話や英文を聞いて質問の答えを選ぶ形式です。
◇ 2級〜5級:筆記試験はすべて客観形式です。リスニングも問題は客観形式で、対話や英文を聞いて質問の答えを選びます。
● 2次
◇ 1〜3級の1次試験合格者のみで、面接委員によるスピーキングテストです。
◇ 面接試験の形式
・1級:日本人とネイティブスピーカーの面接委員各1名が面接する個別面接です。5つのトピックから1つを選択し1分間考えた後、2分間英語でスピーチをして、委員の質問に英語で答えます。
・準1級:与えられた絵についてのナレーションと英語による質問応答です。日住会話の後、4コマの絵と指示文が与えられ、1分間考えた後、2分以内で絵の説明を英語でします。その後、面接委員からの4つの質問に英語で答えます。
・2〜3級:問題カードを使った音読・英語による質問応答です。簡単な挨拶の後、問題カードの黙読・音読をします。その後、面接委員からの5つの質問(2級は4つ)に英語で答えます。
<内容とレベル>
● 5級
◇ 初歩的な英語を理解し、簡単な英語を聞くことと話すことができる。
◇ 具体例
・日常慣用の挨拶や必要最小限の意思伝達ができる
・絵などを見てだいたいのことが言える
・簡単な文を聞き分けられる
・簡単な文のだいたいの内容を読みとることができる
・簡単な単語や文を聞いて、書くことができる。
◇ 単語数:約600語
◇ 目安:中学初級程度の語学力
● 4級
◇ 基礎的な英語を理解し、平易な英語を聞くことと話すことができる。
◇ 具体例
・簡単な挨拶や紹介
・短文の要点の読み取りなどができる
・辞書を使え、平易な手紙が読める
・クリスマスカードや年賀状などを英文で書ける
・句読点、大文字なども正しく使える
◇ 単語数:約1,300語
◇ 目安:中学中級程度の語学力
● 3級
◇ 基本的な英語を理解し、とくに口頭で表現できる。
◇ 具体例
・挨拶や対応、道案内、人の紹介、伝言などができる
・簡単な掲示、商品説明書、手紙などが読め、簡単な掲示、手紙、日記などが書ける
◇ 単語数:約2,100語
◇ 目安:中学卒業程度の語学力
● 準2級
◇ 日常生活に必要な平易な英語を理解できし、とくに口頭で表現できる
◇ 具体例
・電話で簡単な用務を達することができ、簡単な通訳、説明、伝言などもできる
・新聞の報道記事、簡単なパンフレットなどが読め、簡単な説明文、手紙などが書ける
◇ 単語数:約3,600語
◇ 目安:高校中級程度の語学力
● 2級
◇ 日常生活や職場に必要な英語を理解し、とくに口頭で表現できる
◇ 具体例
・電話の簡単な応答ができ、簡単な通訳、説明、報告などもできる
・新聞の報道記事、説明書などを読め、簡単な説明文、手紙などが書ける
◇ 単語数:約5,100語
◇ 目安:高校卒業程度の語学力
● 準1級
◇ 日常生活、社会生活に必要ない英語を理解し、とくに口頭で表現できる
◇ 具体例
・一応の通訳や放送の大意理解、電話の対応、やや高度な文章の理解ができる
・新聞などから情報を的確にとらえられる
・会議などの概要を記録したり、自分の意思を書き表すこともできる
◇ 単語数:約7,500語
◇ 目安:大学中級程度の語学力
● 1級
◇ 広く社会生活に必要な英語を十分に理解し、自分の意思を表現できる
◇ 具体例
・通訳、電話折衝ができ、放送などの大意も伝えられ、一般文献・新聞社説など高度な文章の読解や、会議などの要旨、自分の意志を十分に書き表せる
◇ 単語数:約10,000〜15,000語
◇ 目安:大学上級程度の語学力
■備考
・合格証書は、合格者全員に無料で交付されます。就職や入試の際に使用できる正式な合格証明書は、初回のみ無料で発行されますが、1通1,000円でいつでも発行してもらえます。
■問合せ先
(財)日本英語検定協会
〒162-8055 東京都新宿区横寺町55英検サービスセンター
03-3266-8311
|