創業者が創業期に失敗しない“3つのポイント”のご送付について
代表の平良です。
この度は、会社設立おめでとうございます。東京都内で会社を設立された社長様に会社を発展に導く最新情報のご案内をいたします。
不況が長引き、大企業や金融機関であっても、倒産や廃業が「ごく当たり前」という緊急事態です。
このような経済状況下において、新たに設立した企業を軌道に乗せることが、ますます難しい時代となりました。
現実として、会社を設立してから、『1年以内に廃業に追いやられる企業が4割ある』と言われています。
そんな状況下で社長が行うべきことは、過去の慣習を引きずることではありません。
会社を軌道に乗せる為の具体的な策を速やかに実行に移す必要があるのではないでしょうか?
手遅れになる前に、手を打ちましょう。しかし、ただ漠然と売上を上げる活動に躍起になっても、なかなか成果につながりません。
どこかのコンサルティング会社の偉い先生が言いそうな言葉が思い浮かびます。
○事業戦略を明確にするべきである。
○中長期の経営計画が必要不可欠だ。
○ライバルを徹底的に分析すべきだ!
など・・・。ごもっともなことばかりで反論の余地はありません。しかし、今ひとつ何をしたら良いのか実感が沸きません。
そして、この言葉の裏を返せば・・?/p>
○このままでは事業が上手くいかないのか?
○5年後の予測がなければ事業でないのか?
○このままではライバルに負けてしまう?
そんなはずはありません。
独立をされた皆様ですから、誠心誠意のサービスと独自の思いをお持ちの社長ばかりのはずです。
では、創業期をしっかりと乗り切り、事業を軌道に乗せている経営者は特別な能力を持ち、事業戦略が明確だったのでしょうか?
いいえ、そうではありません。
創業期をスムーズに乗り切るためには、「知っておくべき、3つのポイント」があるのです。
多くの創業企業が活用している「3つのポイント」とは?
ポイント@
創業期に資金調達を優位に行う方法は?
ポイントA
創業期にキャッシュを生む助成金活用法とは?
ポイントB
創業期の経営で最も重要な視点とは?
などがあります。
しかし、多くの社長は、この「創業期に知っておくべき3つのポイント」を知らずに活動をしています。
そして、実際に多くの創業企業の経営者は、資金繰りがギリギリになってから、ご相談にこられるケースが多いのです。
ですから、多くの企業が設立1年以内に廃業せざるを得なくなっているのです。
しかし、事前に知識を習得して、準備をしていれば、それほど難しいことではありません。そして、いざとなったときにあわてることもないのです。
そこで、成功している多くの創業企業が活用している「3つのポイント」を企業の発展に真剣なお取り組みをされている経営者にお伝えしたいと思い、この度、有料の小冊子にまとめました。
※スタッフとのミーティングの中で出てきた「現場での実感」を集約して作成したものですので、お世辞にもキレイなものとはいえません。しかし、創業企業が有効に活用できる「3つのポイント」を小冊子で是非、ご確認ください。
ガイドブックのお申込みは、こちらよりお願い致します。
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